導入事例

これまでの代表的な導入事例についてご紹介いたします。
メディア関連、公共施設、民間でのご利用事例など、様々な事例についてご紹介します。

☆メニュー一覧☆

「ほたるの観賞会 サイン計画」-2 コマド意匠設計室
新・情報7days「ニュースキャスター」 TBSテレビ
「ほたるの観賞会 サイン計画」 コマド意匠設計室
「ザ!世界仰天ニュース」 日本テレビ
「林修の 今でしょ! 講座」 株式会社テレビ朝日
「はぴエネ!」 中京テレビ放送株式会社
「Studio hama」 光り絵
「名古屋市科学館」
「デンパーク」(公益財団法人)安城都市農業振興協会 part2
「おとまり保育」 台東初音幼稚園
「七夕祭」 慶應義塾大学
「デンパーク」(公益財団法人)安城都市農業振興協会
「文化祭」 長野市立更北中学校
『元素百科』(編集・執筆 : クリエイティブ・スイート
『放課後はミステリーとともに』(TBS系ドラマ)
「光る壁画」 作 : 仲田鉄工建設有限会社
「岡崎市 ホタル学校」
OSAKA CANVAS PROJECT 2011(おおさかカンヴァス推進事業)
舞台 『ゲゲゲの女房』 東宝株式会社
「一時画伯」 光り絵
Jersey Girl Homemade Guitars
佐藤 隼 (サトウ ジュン)
和歌山環境組合


■「ほたるの観賞会 サイン計画」-2 コマド意匠設計室

2020年夏 『光る石を辿って森を進めば、ほたるのところまで連れて行ってくれる。』
2019年夏、同タイトルでのイベントを実施されてまた一年が経ちました。今年も同様に、ほたる観賞会の誘導サインとして蓄光塗料をご利用いただきました!
※画像をクリックすると拡大でご覧いただけます。


■ 新・情報7days「ニュースキャスター」 TBSテレビ

ビートたけしと安住紳一郎が出演するTBSのニュース番組。
2020年2月1日放送分で、新型コロナウイルスが特集されました。
目に見えないVirusがどのような経路で伝達していくのかを、通常は見えない塗料をVirusに見立て、伝達された塗料にブラックライトを照射することで可視化するといったイメージの映像でした。

目に見えない塗料(ブラックライト対応特殊蛍光塗料)をご提供させていただきました。
※当該テレビ番組についてはこちらへどうぞ!


■「ほたるの観賞会 サイン計画」 コマド意匠設計室

『光る石を辿って森を進めば、ほたるのところまで連れて行ってくれる。』
暗がりに慣れた目でないと見ることができないほたる。儚いほたるの光を邪魔せずに、夜に道しるべにするために蓄光塗料を塗った石を順路に設置しました。
日中に太陽の光をためて、夜になるとじんわりと光を発し順路を教えてくれます。
日中の景観も損なわれずに自然体のサインになりました。
当該イベントおよびコマド意匠設計室様の詳細情報は こちら へどうぞ!
※画像をクリックすると拡大でご覧いただけます。


■「ザ!世界仰天ニュース」 日本テレビ

2016年10月19日、「死者5人・・・殺人菌の正体」というタイトルの放送がありました。
2011年4月に富山県で発生した、和牛ユッケによる食中毒事件をイメージ再現した内容でした。
通常は目に見えない特殊塗料を菌(O157・O111)に見立て、肉の表面に付着した菌が、まな板や包丁、箸などを通して伝達していく様子をブラックライトを照射して可視化した番組でした。

目に見えない塗料(ブラックライト対応特殊蛍光塗料)をご提供させていただきました。

日本テレビの当該番組「ザ!世界仰天ニュース」のリンクは こちら です。
2016年10月19日の回のリンクは こちら です。


■「林修の 今でしょ! 講座」 株式会社テレビ朝日

テレビ朝日の標題番組の2015年2月10日(火)2時間SPで 『名医がプライベートでやってるインフルエンザの対処法講座』 が放送されました。
この番組の中で、眼に見えない細菌がどのように伝達していくのか、保菌者が触ったものを他の人が触るとどのように菌が移っていくのかなどをチェックする実験が行われました。この実験に、通常は見えない塗料がブラックライトを照射すると発光して視認できるいう特殊塗料(蛍光塗料)を使用していただきました


■「はぴエネ!」 中京テレビ放送株式会社

でんじろう先生が、実験などを通じて身近なエネルギーについて面白解説で徹底解明する番組です。
(放送:中京テレビ放送、スポンサー:中部電力株式会社)
2014年4月19日の回では、「光をためる!不思議な最新シート」と題して、蓄光塗料の特性や用途および使用例などについて解説されました。
この放送の中で、弊社の写真をご利用いただきました!

中京テレビ 「はぴエネ!」 のリンクは こちら へどうぞ!
「はぴエネ!」(4月19日の回)は こちら へどうぞ!


■「Studio hama」 光り絵

2012年10月、studio hama様のハロウィンイベントで蓄光塗料を使用した光り絵を企画していただきました。

子供たちがペンライトなどを使って描いた光り絵です。テンプレートなども利用して描かれた光り絵はとても素晴らしいもので、イベントは大成功に終わったとのご報告をいただきました。

※画像をクリックすると拡大でご覧いただけます。
※以下は動画です。(YouTube)

 

■「名古屋市科学館」

名古屋市科学館は、一部施設の老朽化などの理由により大幅改修され、2011年3月19日にオープンしました。

改修された「理工館」の5階は、“物質・エネルギーのせかい”のフロアとなっており、そのフロア内に原子・分子のコーナーがあり、電子パネル式の元素周期表が設置されています。パネルにタッチするとその元素の詳細情報や応用例が表示されます。元素の中の“Dy”(ディスプロシウム)の説明欄で弊社の蓄光写真(避難誘導表示板)をご利用いただきました。

名古屋市科学館のweb siteは こちら へどうぞ!
科学館5Fの元素周期表の展示コーナーは こちら へどうぞ!


■「デンパーク」(公益財団法人)安城都市農業振興協会 part2

「デンパーク」様でのご利用は今回で2回目になります。
平常時はほぼ無色透明な塗料ですが、ブラックライトを照射すると発光する特殊な蛍光塗料をご利用いただきました。
床面でブルー、グリーンに発光している部分が特殊蛍光塗料です。

(公財)安城都市農業振興協会「デンパーク」・・・https://denpark.jp/
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■「おとまり保育」 台東初音幼稚園

東京都台東区にある台東初音幼稚園のイベント「おとまり保育」で、蓄光塗料をご利用いただきました。
子供たちの手で塗料を塗り、お星さまや星座、お月さまなど色々な形に切り取り、お部屋全体に貼り付けてプラネタリウムを作ってくださいました。
※画像をクリックすると拡大でご覧いただけます。


■「七夕祭」 慶應義塾大学

慶應義塾大学 七夕委員会主催の第25回七夕祭りが、2014年7月5日に開催されました。
色々なイベントが催されましたが、その中で枚数限定の「光る短冊」を飾り付ける企画がありました。この光る短冊に蓄光塗料をご利用いただきました。
弊社は、協賛という形で参加させていただきました!

慶応義塾大学七夕祭のリンクです。・・・https://tanabata.sfc.keio.ac.jp/
※画像をクリックすると拡大でご覧いただけます。


■「デンパーク」(公益財団法人)安城都市農業振興協会

安城産業文化公園「デンパーク」は、世界の農業先進国であるデンマークをモチーフに作られています。
安城市は、かつて「日本デンマーク」と呼ばれ、全国の農業経営のモデルとなり、稲作、畑作、果樹、畜産などの多角形農業をすすめ、世界の農業先進国であるデンマークにたとえられました。
「デンパーク」は、デンマークの「デン」、田園の「デン」、伝統の「デン」と公園の「パーク」を組み合わせて名づけられ、これまでの歴史をもとに、自然と親しみ、花のある暮らしを提案しています。

「デンパーク」で行われた光のイベントの中で、LEDとは異なった癒しの光り演出として蓄光塗料をご利用いただきました。

※画像をクリックすると拡大でご覧いただけます。
(写真上段は蓄光塗料を使用したイベントです。下段は過去のイルミネーションイベントです。)


■「文化祭」 長野市立更北中学校

長野市立更北中学校の文化祭で蓄光塗料をご利用いただきました。
同中学の校章のデザインをモザイク画として作製し、その一部を蓄光塗料で光らせてあります。このモザイク画は3×4m程度の大きさとなっています。
全校生徒ひとりひとり、全ての生徒の手によって作られた作品です。 

長野市立更北中学校の文化祭のリンクは こちら です。
※画像をクリックすると拡大でご覧いただけます。


■『元素百科』(編集・執筆 : クリエイティブ・スイート)

「元素百科」は、ビジュアル雑学図鑑です。元素の基本から我々の暮らしの中でどのように役立っているのかなど、分かりやすく図解されています。興味がある方は是非ご覧ください。
書籍内のchapter4<美しき元素たち>の中の[暗闇で光る元素]のページで、弊社の蓄光写真(避難誘導表示板)をご利用いただきました。 

※画像をクリックすると拡大でご覧いただけます。


■『放課後はミステリーとともに』 (TBS系ドラマ)

「なぞ解きはディナーのあとで」などの作品で著名な東川篤哉氏の同名作品が、2012年4月末~TBS系で放送されました。 
この話の1回表・裏の「UFO殺人事件!~X山ファイル~」では、緑色に光るUFOが話題となります。このUFOには夜光塗料を塗った凧が使われますが、この光る凧の製作において弊社の夜光塗料(蓄光塗料)にオファーをいただきました。 

リンク(TBS) → http://www.tbs.co.jp/houmisu/


■「光る壁画」 作 : 仲田鉄工建設有限会社

東京都江戸川区にある仲田鉄工建設有限会社様による作品です。
同地区のカラオケ店「999(スリーナイン)」に設置するために描かれたブラックライトで発光する絵画です。
この絵画はブラックライトアートとも呼ばれており、照明下の明るいシーンでは何も見えない普通の白い壁が、暗所でブラックライトを点灯させるとこの様な発光する絵画が出現するというものです。

※画像をクリックすると拡大でご覧いただけます。


■「岡崎市 ホタル学校」

愛知県岡崎市東部に自然豊かな里山が広がる鳥川町があります。そこでは、地域の人々のホタル保護活動によって、毎年数多くのホタルを見ることができます。以前、鳥川小学校という学校がありましたが廃校となり、この度「岡崎市ホタル学校」として生まれ変わりました。

校舎の壁画に、蓄光塗料で子供たちが ホタルの絵 を描いてくれました。


■ OSAKA CANVAS PROJECT 2011(おおさかカンヴァス推進事業)

「おおさかカンヴァス推進事業」とは、大阪のまち全体をアーティストの発表の場として「カンヴァス」に見立て、大阪の新たな都市魅力を創造、発信しようとするものです。
OSAKA CANVAS PROJECT 2011では、アーティストの佐藤準氏に弊社の蓄光塗料をご利用いただき、作品を発表、展示していただきました。
当該企画への協力会社としてクレジットしていただきました。


■ 舞台 『ゲゲゲの女房』 東宝株式会社

2008年に刊行された一冊の本、「ゲゲゲの女房」。
漫画家・水木しげるの妻である武良布枝が記したこの一代記を、2010年に「NHK連続テレビ小説」としてドラマ化、映画化され大ヒットを記録。そんな話題作が舞台化され、全国各地で公演されます。

この「ゲゲゲの女房」の舞台演出で蓄光塗料をご利用いただきました。


■「一時画伯」 光り絵

「一時画伯」は、美術に触れることの少ない子供達にアートを届ける活動を行なう非営利団体。

この度、3.11大震災にて被災した子供たちに元気を少しでも取り戻してもらうためのワークショップ「魔法の杖の物語」で、光り絵を描くためのキャンバスに蓄光塗料をご利用いただきました。

今回は、アーティストの山上渡氏による、「魔法の杖の物語」というワークショップの中で、蓄光塗料を塗布したキャンバスに光り絵を描くというプログラムが開催され、盛況に終わりました。

「一時画伯」の当該ブログのリンク先です。・・・https://ichigahaku.exblog.jp/15954920/


■ Jersey Girl Homemade Guitars

ジャージーガール・ホームメイドギターズ様が、創立20周年を記念して、蓄光仕様の素敵なエフェクターを製作してくださいました。
このページでは、蓄光関連の写真を掲載させていただきますが、他にも素敵なギターなどがございます。

こちらのリンク先の web site をご覧ください。・・・ http://www.jerseygirlhg.com/


■ 佐藤 隼 (サトウ ジュン)

佐藤氏は、東京芸術大学 大学院を卒業され、高等学校美術教員を経て、美術作家(アーティスト)として活躍されています。
弊社の蓄光塗料を使用して、とても素敵な作品(絵画)を作成していただきました。

その他の写真や佐藤隼氏の作品がご覧いただけるリンク先はこちらです!・・・ https://satoworks.exblog.jp/
※画像をクリックすると拡大でご覧いただけます。(照明下の写真は暗転します。)


■ 和歌山環境組合

企画会社 和歌山環境組合 様により企画された「津波避難場所」の誘導サインです。
製作施工は ad.Bark's アド・バークス 様にて行なっていただきました。
このサインには太陽電池が設置されており、夜間には太陽電池POWERで、内部照明のLEDを間欠的に点灯させます。(写真左)
LEDがOFFとなった際には、励起された蓄光式サインが高輝度で発光します。(写真右)
一晩中高輝度で発光を続けます。

※この誘導サインは、和歌山県の海沿いの国道に設置されています。